Morigurashi
Tokyu Resorts & Stays Co., Ltd.
東急リゾーツ&ステイは、事業の根幹である観光の力を生かし、ホテル・リゾート運営に欠かせない自然や環境の保護に取り組んでいます。自然と地域との共生をめざすSDGsブランド「もりぐらし」は、森のアクティビティやグランピング、ワーケーションといった機会の提供を通して、お客さまや地域の方々と一体となって持続可能な環境づくりをめざす取り組みです。
GREAT WORKSでは、そのブランド強化と再構築に伴い、ブランドスローガンとロゴマーク、ステートメントの策定を含めたブランドサイト制作を担当しました。
東急リゾーツ&ステイが掲げる「もりぐらし」は、森を想い、未来につなぐ取り組みとして、2017年にスタートしました。同社が運営するリゾートの活性化と同時に、所有者の高齢化や広大な森の維持管理など、近年抱えていた課題と向き合うべく、さまざまなSDGsアクションに取り組みながら社会課題の解決をめざしています。
もりぐらしブランドの皮切りとなったのは、蓼科高原のほぼ中央に展開する複合リゾート「東急リゾートタウン蓼科」。「森をまもり、森とともに暮らす。」をコンセプトに、地域循環型の環境づくりをめざして、バイオマスエネルギーの活用、グランピング施設、周辺地域である茅野市との協業など、多彩な取り組みを進めてきました。
その後、もりぐらしの活動を他拠点のリゾートにおいても展開し、東急リゾーツ&ステイのSDGsブランドとして掲げていくための、リブランディングプロジェクトが発足。GREAT WORKSでは、ブランドの解釈を拡充した上で、活動とビジネスの連動性を示したブランドコンセプトを伝えるサイトを制作しました。


コンセプトを決めるにあたり、クライアントに対して丁寧なコンサルティングを行い、東急リゾーツ&ステイのめざす未来を共に言語化していきました。そこで、もりぐらしの活動を「地域共創」というビジネスモデルに落とし込み、幅広いSDGs事業活動で応用できる新たな枠組みを作りました。
サイト制作に伴い、スローガンやステートメントの策定、ロゴマークの制作といった、クリエイティブ制作を一貫して担当。それを機にもりぐらしというブランド名を、場所や商品、活動などの包括的な呼称として再定義。ステートメントやロゴマークも、さまざまなコミュニケーションシーンで使用しやすいように工夫して制作しました。


